Conjunto Lelolai (仮称)
¡¡¡¡¡¡¡¡メンバー大々,大募集!!!!!!!!!
-トロピカル通信No.17誌面ジャック号

Lelolai誌面ジャック号1 トロピカル通信No.17

Conjunto Lelolai(仮称)1
¡¡¡¡¡¡¡¡メンバー大々,大募集!!!!!!!!!
by 丹羽英人 1984.7.15

中京地区にサルサ・バンドを!と叫び続けて、はや1年。やっとPerc2.とCoro3が揃いつつあります。
1st Tp4.もいます。・・・・でも、Pianoとブ厚いHorn Sectionはいまだに空想の世界?!
そこで Piano-keyboard,Horn Section. その他なんでも大募集なのであります。

年令・性別・職業いっさい不問。 ただしPianoについては若干の経験と応用力(ようするにセンス)
は問う。(資料有ります) スペイン語の先生もいます。 我と思わん Cantanteも、すぐに連絡を!
練習は月2回程度、岐阜市内で。詳しくは下記まで。

丹羽英人5

  1. Conjunto Lelolaiとしては、1984年11月岐阜刑務所矯正展、および翌月開催したレロライ俱楽部主催のクリスマスパーティで演奏したのみ。小栗氏の転勤によって継続できず、1985年頃になって参加したマルチパーカッショニスト小幡の参加を待たねばならなかったが、すでにレロライ俱楽部としても活動が下火。後にピアノ水谷善朗、ベース吉岡氏を得てConjunto Domesticoとバンド名を定めた。 ↩︎
  2. マエストロ小栗氏、横井氏と丹羽 ↩︎
  3. 丹羽以外にだれを想定していたのだろう。この時点でアルベルト藤下は未参加だったかもしれない ↩︎
  4. 今となってはどなただったのか全く不明^^;) ↩︎
  5. 記事内容は1984年7月15日時点のものです。記載があった連絡先はすでに引き払い、記載された固定電話も解約済です。 ↩︎

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