どーもイーカゲンな話ですいません
by飯田 洋三 1985.1.1
ハイ、初登場の24歳、大学生の飯田です。
ヨロシク! も～何たって、レロライに入って、数ヵ月ですから、早いですね。上映会に、サルサ・ミーツ・ソシアルダンスといろいろありました。 会員のかたも、マニアックな気どりもなく きさくな人ばっかりで。このあいだも永田さんに編集テープ作ってもらってね。これがいいのなんのって。トイレん中でも聴いてますからね。ちょっと踊りにくいですけど。
でね、もう原稿書けって言われた時は、ビビリましたよ。「ウィーリー・ロサリオに見るプエルト・リコ・サウンドの変遷な~んで、難しいこと書かなくちゃいかんのかってね。 書けって言われたって、「サウンドはともかく、ロサリオの生えぎわは、衰退する一方である。」ぐらいのことを書くのが関の山ですからね、も～。
で、クイズ考えたんですけどね。サルサ・フーズフーってやつです。 も~大変なんすから。
音楽稼業も楽じゃないですから、体だけは大事にして下さいよ!んっとに～。
それにしても田原俊彦は立派ですね。
よくモノマネされるところが、うらやましいです。モノマネしている人は半分トシちゃんのこと馬鹿にしてて、実は大のファンて人が多いでしょ。
サルサもそのくらい普及したらいいなと思う。 チェッカーズ・カットに飽きたから、シャレでロサリオ・カットにしてやったぜ!という人が出てきたり。 忘年会・新年会の演し物で“プエルト・リコの大なまずでござ~い。”とアンディ・モンタニエスの真似したりとかね。
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